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ジャパンフォーク界隈でカルト的な人気を誇る故高田渡氏が愛用していた名機と同型の、ヤイリのパーラーギター『YF-200』です。
ネックブロックの刻印は「NO154 KW」で、市場にはまず出てこない川辺工場製の最初期型の個体となります。製造年は1967~1969年頃と、まさにジャパン新品の逸品です。
トップはスプルース、サイド&バックはホンジュラスマホガニーで、指板は黒々としたローズウッドになります。目が詰まっていて、大変良質な材が使用されていることがわかります。ブリッジプレートも同じくローズウッドです。
製造年特定には以下のページを参考にいたしました↓
https://syairi.web.fc2.com/serial1.html
当方所有の『Martin 000-28 Golden Era』と弾き比べしても、音の枯れ感・倍音共にYF-200に完全に軍配が上がります・・・(やや複雑な気持ちですが)
現在はコンパウンド弦を張っていますが、それでも驚くほどの鳴りです。
ナット幅は約50mm、サドルの出しろは現状で1.5-2mmほどです。さらにコンマ数ミリ程度の調整は可能かと思われますが、いわゆる「エレキ並み」の低弦高をご希望の場合は、構造上難しいかもしれません。
弦高につきまして、素人測定ではございますが、1弦:約2.2mm、6弦:約2.0mmでした。
かなり弾きこまれたギターでそこかしこに傷凹みやタッチアップの跡などございますが、通常使用において問題はございません。
新品品であることをご理解のうえ、神経質な方は入札をお控えください。あくまで、ノークレームノーリターンでのお取引となります。
本音は手放したくないですが、在庫整理のため売却いたします。大事に使用していただける方にお譲りしたいです。
なお、高田渡氏のご子息である髙田漣氏がtwitterにアップされていた、渡氏愛用のヤイリギターです。ロゼッタの柄も含め、ディティールが完全一致しています。
https://twitter.com/rentakada/status/555181271811239936/photo/1
製造年...1960年代
ボディサイズ...パーラータイプ
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